つれづれ

七夕

　　　　　水さへに照る　天の川

夏ですね。

進捗に何か載せようかなと思ったのですが、
あまり載せるとプレイ時の新鮮さが減りそうなので、
笹舟で留めておこうと思います。

そういえば、
ゲームにＢＧＭをほとんど付けていないことに気付きました。
ほぼ無音・・・。
どうだろう・・・。

うっかり無音のままゲームを公開していましたら、
お好きなＢＧＭを口ずさみつつ遊んでください。

3 Responses

1.無題

yamanakaさん
(2019/07/08 06:33)
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　きれいな天の川ですね。
　天の川の美しさと夜空の闇の深さを肴に飲むお酒は、さぞ美味でありましょう！

　無音の世界もよいと思いますよ。物音がしないイコール誰もいないor何かが潜んでいる、という独特の緊張感があります。
　また、音がないぶん音のある場面に切り替わった後の雰囲気の変化がより一層大きく現れると思います。前作のおんぼろ木造校舎から、左右対称の鏡の世界、そして最後に血と闇の支配する校舎にとステージが変わるにつれて、BGMの不気味さが増し、同時にラストダンジョン攻略時の「いよいよ大詰め」感が出ていましたから。

　梅雨があければ暑い7月となりますが、お体を大切になさってくださいませ。
　失礼いたしました。

2.無題

NONAMEさん
(2019/07/22 23:31)
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笹船…どこへ続いていても、その揺蕩う波に任せて異世界へ運んでほしい気持ちでいっぱいです。ただただ、リンネ堂さんの世界が続いて欲しいです。獄都事変のみならず、…欲を言えば獄卒の世界をまだまだ見ていたい。聞いていたい。けれど、他の世界も覗けるのなら幸せです。

じめじめと蒸し暑い日々が続きますが、お身体にお気をつけて世界を紡いでください。リンネ堂さんの物語を楽しみにしています。

3.無題

蛟龍さん
(2019/09/22 12:01)
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久しぶりに覗かせて頂いたリンネ堂様の世界が、こんなにも素敵な木舌さんだったことがとても幸せです。とても美しい天の川と素敵な木舌ですね。この絵一枚だけでも、いくらでも眺めてしまえそうです。

ゲームについてですが、私なんかが言うことでもないかもしれませんが、何よりもリンネ堂様の納得のいく形であることが一番だと思います。

確かに、早く続編を見たいという気持ちやもっと彼らについて知りたいと思うことは事実ではありますが、それよりも何よりも、ただただリンネ堂様の描かれる不思議な魅力溢れる世界が大好きです。なのでリンネ堂様がここは音楽を添えたい、またここは無音がいいと思われたなら、それがリンネ堂様の中の彼らの姿だと思うので、どうか表現されたいそのままの形で描いて頂けることを願っています。
情報の多寡に拘わらずこうして記事の更新が続いていることが分かっただけで、ああ、あの世界や彼らの日々が今も続いているのだと知ることができて、それだけでも十分嬉しいです。獄都新聞も含め、生き生きと動く彼らの姿と世界の一面を覗けるだけで幸せなので、彼らの新しい物語をいつまでも、けれどのんびりとお待ちしております。

そろそろ残暑も和らぎ、朝夕肌寒くなり始めて参りました。季節の変わり目は体調を崩しやすいかと思いますので、どうかリンネ堂様も十分ご自愛の上お過ごし下さい。
それでは、長々と失礼いたしました。